今日は富山市の保健士さんがお家を訪問しにきてくれました。
里帰り中でもちゃんと連絡すれば、こうやって訪問してくれるのはありがたいです。
私の体調やゆいちゃんの体調をいろいろ聞かれて、私が不安や心配に思っていること等を聞いてくれました。
今心配していることは、
・おむつを交換する時に異常に大泣き&大暴れする
・沐浴の後服を着させる時に大泣きする
・おしりが赤いのでおむつかぶれが心配
・だっこ癖が付くのではないかと思うこと
など聞きましたよ。
まず大泣きすることは元気な証拠。
赤ちゃんは気持ちいいと不快という二つの気持ちで日々過ごしているので、いやなものはいやと言葉ではなく泣くことでアピールするしかないのですよね。
その泣く声とかでおっぱいかな?眠いのかな?おむつかな?とか判断できるようにならないと!
とにかく元気な子なんだなーと。。。
おしりのおむつかぶれは、赤ちゃんにはつきものといったくらいよくあることのようです。
デリケートな肌なので、とにかくおむつを頻繁に取り替えたり、おしりふきも苦手な赤ちゃんもいるようなのでコットンにお湯を含ませてふくとか、肌がしめっぽいままおむつをしないとか気をつけられることはたくさんあるようです。
おしりが赤くなっているので薬をつけたりしていますが、大暴れするけどちゃんとケアしてあげないとなーと思いました。
そしてだっこ癖。
これは赤ちゃんがかまってほしいーーーって泣いているので、たくさんたくさんだっこしてあげてとのこと。
これは病院の助産師さんにも言われました。
今しかだっこの時期はなくて、歩き始めたら動きたいからだっこから自然と卒業するので、今はとにかくママと赤ちゃんのスキンシップだからいっぱい抱いてあげてと言われました。
あと、話しかけることも大事だそうです。
なにも言わずにおむつをかえたり授乳するのではなくて、「今からおっぱいあげるねー」とか「おむつ気持ち悪いよね。すっきりさせようね。」とかこれもいっぱいいっぱい話しかける。そして名前をよんであげることが大事だそうです。
話しかけていたけれど、もっともっとしてあげなきゃいけないんだなと反省です。
夜の授乳やぐずぐずがあったり、大泣きがあったりですでに育児に対して少し不安がありましたが、赤ちゃんは泣いて、飲んで、寝て、うんちをして。これが赤ちゃんの仕事で、一分でも一秒でも待てない状態なんだから、うんと面倒を見てあげようと言う気持ちが大きくなりました。
不安や心配が少しなくなって、こんなもんなんだなって思えたので、保健士さんに感謝です。
更新がなかなかできないでいますが、私もゆいちゃんも元気です。
コメントの返事もできないままですみません。。。
出産レポートも書きたいのに、時間がなくて…
日記帳には書き留めているので、絶対にレポートしますね。
いつも覗いてくださっている方、ありがとうございます!
育児に慣れるまでもうしばらくお待ちください(笑)